ニキビの直接の原因は、余分な皮脂による毛穴のつまりです。 皮脂の分泌を増やしたり、ターンオーバーと呼ばれているお肌のメカニズムを狂わせたりするようなことは、全てニキビの間接的な原因になってしまいます。 例えば、ホルモンバランスの乱れ、過度のストレス、過激なダイエット、偏食(特にビタミンA、ビタミンB2とB6の不足)、便秘、睡眠不足、紫外線、喫煙やアルコールなどは、 全てニキビを招く、間接的な原因にあてはまります。 このほかにも、化粧品が合わなかったり、使用している洗顔剤や洗顔方法に問題があった場合もニキビが発生します。 主にアトピーの治療薬に用いられるステロイド剤の副作用でニキビが発生する場合もあります。 何度も同じ場所にくり返し発生するニキビは、内臓に何か異常を示している場合もあるので気をつけてくださいね。 思春期のニキビは、主に男性ホルモンの影響で皮脂の分泌がさかんになるためできる場合が多く、スキンケア重視のニキビケアを続けていれば、思春期が過ぎると落ち着きやすいですが、大人ニキビの場合は、様々な原因が複雑に絡んでいることが多いので、ひとつひとつの原因に対して、適切に対処していくようにしましょう。 大人ニキビは、一度できるとなかなか治りにくいので、ひどくなる前に、適切なケアを行ってくださいね。
